官公庁向けITインフラ基盤構築
自治体・企業の業務を支えるシステム基盤を構築

Overview

サービスの概要

サーバの仮想化やシステムの統合監視を実現するITインフラ基盤を構築します。

これまで、国・地方公共団体では多くのシステムを保有しており、システムごとに運用・保守管理を行わなければなりませんでした。当社ではそのようなお客様のお悩みを解決するために、個々のシステムの基盤機能の共通化や運用・保守業務の集約化のご提案をはじめ、設計~運用・保守までを担い、お客様のご要望に応じたITインフラ基盤の構築を実現いたします。
近年では、DR(災害復旧)サイトの構築等、可用性や災害に備えた構成のご要望のほか、セキュリティリスク強化へのご要望も増えてきております。UTM(統合型脅威管理)の導入やDDoS(分散型サービス拒否攻撃)対策など、当社が考える最適なITインフラ基盤をご提案いたします。

Features

サービスの特長

コストを削減

仮想環境の構築とともに、ウイルス対策やバックアップ機能等の基盤機能共通化によりコストを削減します。

障害発生時即時メール通知

電源コンセントに至るまでアラート機能を搭載することで、障害発生時の即時メール通知を実現します。

UTM(統合型脅威管理)

ネットワークセキュリティを一つのシステムに統合したUTM(統合型脅威管理)を導入し、高セキュリティとコストダウンを実現します。

24時間365日対応

当社カスタマーサービスセンターが、24時間365日対応のサポートをご提供します。

DR(災害復旧)サイトの構築

災害や停電などによって壊滅的なダメージを受けたシステムの被害を最小限に抑えるため、遠隔地にバックアップ環境を構築することにより迅速なサービス復旧を実現します。

Case

納入事例のご紹介

総務省消防庁様

システムごとに導入していた物理サーバーを集約するため仮想サーバをご提案。また、個々のシステムで管理・運用していた基盤ソフトウェア(ウイルス対策ソフトやシステム監視ソフト)を集約し一元管理することで、運用・保守コストを削減するとともに、基盤ソフトウェアの統合管理を実現しました。

ご相談・お見積り無料です。お気軽にお問い合わせください。

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